2009年08月25日

すまい・くらしVol.2-10 2009.8.25発行

住宅履歴整備 本格スタート


「いい住宅を造って、きっちり手入れをして、長く大切に使う」                    
住宅の長寿命化に欠かせない維持管理記録:住宅履歴促進は平成20年度から今年度「住宅履歴整備検討委員会」で履歴整備の普及に向けて産官学が一同に会して検討を重ねてきました。
平成21年2月にはそれまで検討された履歴整備の概要が発表されました。
8月4日西梅田のオーバルホールで住宅履歴検討委員会主催のシンポジウムが開催され、下記が発表されました。
・ 住宅履歴整備は、住宅所有者のものである。
・ 住宅一戸に1IDが付与され、共通IDと呼ぶ
・ 共通IDは、情報サービス機関から付与される。
・ 情報サービス機関へ、ID配布機関より発行する。
・ ID発行機関は全国で一箇所
・ 情報サービス機関の認定条件は、法人であることと、
・ 関連法令を順守する。
・ 共通IDは、16進法 32桁の番号である。
 8月下旬〜9月末まで住宅履歴情報の蓄積・活用の社会実験に参加します。

先導的モデル 維持管理流通採択事業:Webシステム 今後のスケジュール
 平成20年度先導的モデル事業第1回維持管理流通部門で採択された当支援センターの案件の開発は最終段階に入り完成をご紹介できる日が近づいてきました。
住宅履歴の保存を、新築工事・リフォーム工事を通じて行なえるシステムです。
 説明会を5月から開催し毎回熱心にご参加いただいています。その中で、公開スケジュールを聞きたい、体験はいつ出来るのかなどのご要望にお応えして、下記の通り説明会を予定しています。人数に限りがありますが奮ってご参加ください。また、既参加者の方で最新情報が必要な場合は、お気軽に事務局へご相談ください。
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会員企業紹介9

当センター設立時からの正会員 J.F.Dグループをご紹介いたします。
法律 と 技術 の トータルコーディネート !
不動産のエキスパートによる、ワンストップサービスをご提供します。

vol2-10-04.jpgJ.F.D グループ
管理部  井勢 敦史


当グループは、司法書士、土地家屋調査士、行政書士、地盤・環境の専門技術者 で構成されたプロフェッショナル集団であり、それらを高い品質と幅広いエリアでご提供するために、大阪・東京・京都・神戸・福岡など全国展開をしております。

例えば、土地を仕入れて建売住宅を建築する場合、下記のプロセスの中で、土壌調査会社、測量会社、地盤調査会社、土地家屋調査士、司法書士・・・など、さまざまな人が携わります。

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当社の場合、これらをひとつの窓口で承り、土地の仕入れの段階から買主様への引渡しの登記まで、責任をもってトータルコーディネートを致しますので、個々に依頼をするよりも業務やコストのムダが省け、「最大限の安心とコストダウン」 をご提供することが可能となります。 皆様とのご縁を大切に、末永くお付き合いができればと考えますので、この機会にぜひ一度お声掛けください。

また当社は、NPO法人住宅長期保証支援センターへ設立当初から参加し、住宅の長寿命化という国の重要施策の核となる、住宅履歴整備「登録住宅」制度の確立に積極的に取り組んでいます。 今後も、会員の工務店様や建設会社様等に対してできるだけ多くの情報を提供しサポートをさせて頂きながら、NPO法人住宅長期保証支援センターとともに、社会に貢献していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願い致します。
詳細は当社のホームページをご覧ください。 http://www.jfd.jp/  


大阪市耐震改修支援機構 相談会 

 大阪市は、都市の防災性や耐震性の向上を図り災害に強い安全なまちづくりを推進するため、老朽化した住宅を建替える際に建設費等の一部補助する「大阪市民間老朽住宅建替支援事業」や住宅の耐震診断や耐震改修補助を行っています。
大阪市耐震改修支援機構の登録団体として耐震診断改修で活動している当センターは、老朽住宅の建替え等についての個別相談会に相談ボランティアとして参加しました。

7月3日(金) 生野区役所相談会には、喜多建設梶A村口工務店、鰹Zまい工房集が、7月9日(木)東成区役所にはカメヤグローバル梶@大長ハウス梶@が参加しました。
支援機構登録工務店と大阪市住まい公社職員とのペアーで相談にあたり、各会場には、老朽化建て替え補助や老朽化建物の解体撤去など詳細な相談から、耐震診断とはという基本的な質問まで、多岐にわたって数十人の相談者に対応しました。 

tourokujuutaku.gifの普及を各地で行脚

 住宅履歴保存が求められる長期優良住宅認定がこの6月4日に本格始動しました。
「登録住宅制度」は更なる普及を目指して各地を行脚し、以下の会場でご説明しました。
@5月 7日 勤労者住宅協会主催「住み継がれる家の価値」シンポジウム
(会場:大阪・新阪急ホテル)
A5月 9日 当センター主催「住宅履歴検討委員会」セミナー 
(会場:大阪・エルおおさか) 
B6月 9日 当センター主催「東京勉強会・住宅履歴整備事業」
(会場:東京・総評会館)
C6月29日 木Point主催「先導的モデル事業・住宅履歴保存」説明会
(会場:岐阜県恵那市内)
D7月 3日 (社)京都府宅地建物取引業協会第二支部主催勉強会にて
「不動産流通に必須となる住宅履歴 〜今後は住宅履歴がないと不動産価値が下がる〜」
E7月11日 有限責任事業組合住生活情報マネジメントシステム企画・(財)ベターリビング 主催
「私の家の情報活用術〜住宅履歴実践セミナー〜」(会場:東京国際フォーラム)
F7月24日 家検制度勉強会主催 「住宅履歴と登録住宅」(新大阪会場)


第18回住宅メンテナンス診断士講習会 報告
 
 8月5日(水)大阪府社会福祉会館にて第18回住宅メンテナンス診断士講習会を定員100名を迎えて開催した。講習会では、南は福岡県から東は静岡県までの参加者で皆さん熱心に各講師の話に耳を傾けて、最後に診断士認定試験で一日の講習会を終了した。
今回は昨年より一社で複数の受講が増えました。


今年東京開催の第19回住宅メンテナンス診断士講習会11月11日(水)には是非ご参加を!!!

住宅メンテナンス調査診断」のDVDができました。           
 定価 3,000円                    
住宅の劣化調査診断の実務の参考にどうぞ!!! *詳細は当支援センターへお問合せください。
 


当センターの取組みについて

当センターは、900件を超えたお客さまからの住宅履歴を保存しています。平成18年に先導的活動として都市住宅学会賞を受賞しその後会員として参加しています。
このたび都市住宅学会の会誌に寄稿を求められ69号に当センターの活動を中心に掲載されました。

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セミナー開催予定一覧

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※セミナー等の問い合わせ、申し込みは事務局まで。 
貴社の製品や事業等の情報や相談事例、活動等の原稿を下記にお寄せ下さい。


NPO法人 住宅長期保証支援センター
〒540-0012 大阪市中央区谷町1-7-4 MF天満橋ビル5階
電話 06-6941-8336  FAX 06-6941-8337
URL.http://www.hws.or.jp/  
 
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posted by ちょうほ at 16:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュースレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
又コメントさせて貰いました♪

『耐震性』の強い住宅が,今は求められていますね。強いお家が,此れからも普及して欲しいです。
Posted by 仲野 碧 at 2009年11月07日 22:30
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